https://www.channelfireball.com/articles/popeye-stompy/
https://www.twitch.tv/videos/178275474

MOでイクサランのカードが使えるようになってから、海外のレガシーフォーラムを賑わせているデッキ。
どうやって勝つデッキなのか分からんけど試しに組んで０－３してこようと思う。

人質取りを買ったので青黒かな。
三玉も入れてみるつもり。
彼女、スタンだと先日の大会で括約してくれました。

近所のレガシー大会でコンボが増えてきたので、久しぶりに茶単スタックスを使用。
グリコン勝、マヴェ負、ｱﾙｰﾚﾝ勝
という相性通りの結果でしたが、３戦目のアルーレンでちょっと面倒な事が発生。

こちらの場は、
磁石のゴーレム、磁石のゴーレム、チャリス（x=2）、罠の橋
結構ヘビーに固めてて、チャリスに衰微されない限りは大丈夫な状況でした。

そんな中、対戦相手は断片なき工作員をキャストし、続唱が誘発します。
立っているパーマネントはフェッチランドと死儀礼のシャーマンのみ。
続唱によって突然の衰微がめくれました。
磁石のゴーレム２体によって追加で２マナを要求される状況だったため、フェッチと死儀礼を起動してマナを出そうとしますが一旦そこでゲームを止めてジャッジを呼ぶことに。

質問内容は
「続唱の解決中にフェッチランドを起動して土地を持ってくることができるか」
「続唱の解決中に死儀礼のシャーマンを起動してマナを出すことができるか」
の２点です。

結論から言うと、ジャッジの裁定は
「どちらも可能です」
とのこと。
「奇跡の誘発と同じで、めくれた時に起動型能力は使える」
「続唱で追放されているから起動型能力は使える」
と説明を受けましたが、いまいち納得できないまま衰微が解決されチャリス（x=2）が割れました。
結局そのゲームは、チャリスで止めていた悪意の大梟や洞窟のハーピーが暴れて負け。

帰宅後ちょっと調べてみたけど・・・

やっぱりできないんちゃうか？

白赤ボンの完成に向けてレガシーの大会に出る頻度を上げてます。
サルベイジャー、LED、バリスタ、チャリス以外の固定パーツがない自由度の高いデッキなので、大会に出る度に新しい発見がある。
白黒ボンと白青ボンの構想とカードはあるけど試す時間が無い。

イクサランのカードが使えるようになるまでは今の形で一旦落ち着きそうな感じ。
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassがレガシーでも使えるようになると、２マナランドを入れたデッキやpostがメインから複数入れてくると思う。
直接割る手段が無いと恐らく辛いので、削剥/Abradeや焦熱の合流点/Fiery Confluenceをメインから採用することも検討してます。
メインにファクト対策が無い＆起動型能力が重要なデッキ（土地単、デスタク等）はこの魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassに悩まされそう。

魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassはボンバーマンでも採用予定。
血染めの月に代えて２枚、もしくはもう１枚何かを減らして合計３枚は入れたい。
コンボデッキで前方確認できるのは非常に心強い。

以下、最近試したカードの雑感
①モックス・ダイアモンド
・lodestone baubleで墓地の基本土地を戻すテクニカルなことしたくてピン。
・生け贄になるのはいつも魂の洞窟でした。もう使わない。
②発明博覧会
・青以外でLEDをサーチできる数少ないカードとして非常に優秀。
・血染めの月を採用しているとだいたい山。月を抜けばあり。
③猿人の指導霊
・リクルーターで持ってこれる赤ペタルやんけ！とか訳わからんこと考えてピンした結果、くそみたいに手札にやってきて邪魔してきたので永久追放。
④焦熱の合流点
・強力なカードであることは間違いないけど、４マナダブルシンボルが結構きつい。
・メインからは抜いたけど、刺さると勝ちな状況もあるのでサイドに残した。
⑤躁の蛮人
・場に出たらアーティファクトを割るクリーチャー。「割ってもよい」とは書かれていないので、何かしら対象を取る必要がある。
・代替カードが無いので仕方なくサイドに取ってる。may destroy artifact の同型人間クリーチャーが欲しい。
⑥argivian archaeologist
・劣化サルベイジャー。罠橋回収業者。遅い。魔術遠眼鏡が使えるようになったらまた試すかも。

This Week in Legacy: News from Japan
https://www.mtggoldfish.com/articles/this-week-in-legacy-news-from-japan

Sean Brownさん相変わらずボンバーマン好きやね
英語よう分からんけど、無限マナ→木端+微塵/Cut+Ribbons→相手は死ぬってことには気付いてなさそう
燃え立つ願いは便利カードのサーチだけでなく、エンドカードのサーチにもなってるから結構重要なんよ

つまりこのデッキは、サルベイジャーによる無限マナから
①歩行バリスタでころす　　←いつもの
②lodestone baubleでころす←いつもの
③微塵でころす←new!
の３つ。
けど実際は、バリスタやナラー親子で削ったライフを燃え立つ願い→赤合流点で焼き切ることも結構ある。
罠の橋でゲームがｇｄることも多いし。
３マナ＋LED、燃え立つ願いがあればサーチからキャストまでいけるのが面白い。
突然の６点火力で対戦相手もいい反応してくれる。

レガシープレイヤーを見てて思うのが、歩行バリスタの挙動に慣れてない人が多いこと。
相手が不用意にフェッチを切ったところに、こっちのLEDを砕いてパンプしてダメージ飛ばして終了。なんてことも何回かあった。
トリスケは+1カウンターを乗せる起動型能力なんて持ってなかったししゃーないか。
見えてる情報でゲームを落とすのは（自分もよくやらかすけど）本当に勿体無い。

対戦中に感じる問題点と改善案
①リシャポや不毛で土地攻められるときつい→血染めの月を採用
②LEDを引けずにｇｄる→サーチする手段（発明博覧会等）を採用
どちらも枠が足りなくて試せてないけど、①はやらなきゃいけないと思ってる。

ちなみにこのデッキの１ターンキルハンド（６枚）
古えの墳墓（or 裏切り者の都）、LED、LED、オパモ、帝国の徴募兵、歩行バリスタ（or Lodestone Bauble）

【レガシー】RWボンバーマン

クリーチャー：13
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》AER
3:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》PTK
4:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA
2:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》ORI

呪文：28
3:《燃え立つ願い/Burning Wish》CN2
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR
3:《Lodestone Bauble》ALL
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》CSP
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
3:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》KLD

土地：19
1:《平地/Plains》HOU
2:《山/Mountain》HOU
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
3:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
4:《乾燥台地/Arid Mesa》MM3
1:《Plateau》3ED
1:《大焼炉/Great Furnace》C14

サイドボード：15
1:《テューンの戦僧/War Priest of Thune》EMA
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》C14
1:《躁の蛮人/Manic Vandal》M12
2:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》MMA
2:《焦熱の合流点/Fiery Confluence》C15
1:《力ずく/By Force》AKH
1:《木端+微塵/Cut+Ribbons》AKH
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》MM3
2:《排斥/Cast Out》AKH

先日、晴れる屋TCで使ったやつ。
ドラゴンストンピィの縛り要素を減らしてサルベイジャーコンボをねじ込んだデッキ。
従来のボンバーマンだと、メインからチャリスや三玉を突っ込んでくるデッキが苦しかったので、そのへんを燃え立つ願いで強引に解決した。

最速１Tキル。
サイド後はサージカルケア。LED＋１マナを意識。
チャリスがあっても安心しない。

コンボにしては簡単で楽しいデッキだと思うので、試しに組んで遊んでみてくだしあ。
そんで晴れる屋がアーキタイプ一覧にボンバーマンを追加するまで外圧かけてこうな。

・パトリオット

・nic fit

・12post（カンデラなし）

・エルドラージ

・食物連鎖

・デス＆タックス

・フェアリーブレード

・マスクドレッド

・MUD

・URペインター

・グリクシスデルバー

・BUGデルバー

・BUGカスケード

・白スタックス

・赤スタックス

・カウンタースリヴァー
GP千葉トライアルで使用したデッキ。
勝つために組んだというより、部族デッキを何でもいいから使いたい気分で組んだ。
実戦では思わぬ強さを発揮して、エルドラージすら轢き殺す大活躍。
飛行・被覆の付いた4/4クリーチャーの群れは今のレガシーでも十分通用した。

・ドラゴンストンピィ
エルドラージが多い環境になったため組んだデッキ。
安定性が皆無で、１ターン目にチャリスや月、３玉を置けないと辛いのでマリガン基準も厳しめ。
しかも１マリガンが他のデッキのダブマリにも相当するので素人には扱えなかった。
こんなデッキ名しといて入ってるドラゴンは雷口のヘルカイトだけという。
現在はカラデシュのチャンドラやヘリコプターを得て若干安定性を増した模様。

・天使ストンピィ

・土地単

・カラデシュMUD
勝ち筋は大きく分けて２つ。
１つはカラデシュの新カード発明博覧会のサーチで金属細工師・威圧の杖コンボを狙う。
もう１つはチャリス、３玉、磁石のゴーレム、罠の橋、煙突で縛りつつのウギン。
一応２ターン目ウギンも狙えるよう組んだので、青くないデッキにはガンガン仕掛けられる。
逆に青いデッキに対しては非常に弱く、的確にカウンターされると弱い。

・ANT

・白単兵士
第１０回夢屋杯で使用。完全に店メタ。
２マナランドと金属モックスから１ターン目チャリス、抑制の場を狙うタイプ。
宮殿の看守というコンスピラシー２のハゲがクリーチャー除去として活躍してくれました。
ただバーンに対しては自分が使う古えの墳墓がとても痛かった。
こちらが唱えたハルマゲドンのスタックに発展の対価と火炎破を打ち込まれて無事死亡するなど。

・グリセルストーム
意志の大魔術師を２枚入れてエムラクールを抜いた新しい形のグリセルストーム。
グリセルブランドが着地すれば勝ちなので１～３ターン目にはだいたい終わる。
サイド後は様々な形を試したが、白タッチしてのメンター型が安定。

・BGポックス
Nether Void、Mephistopheles、Tabernacle、Guardian Beast、トーラックへの賛歌という大昔のカード。
冥界のスピリットや罠の橋、リシャーダの港といった日本MTGの黎明期を支えたカード。
ヴェールのリリアナ、突然の衰微、虚空の杯などモダンを代表するパワーカード。
そしてフィニッシャーにはスタンダードで現在活躍中の最後の望みリリアナを据えたデッキです。
相手のリソースを削りつつ、盤面をヴェリアナ、ネザボで制し、最終的にはラストホープ奥義を狙います。
ヴェリアナ＋能力をし続けるだけで対戦相手が折れることも多い。

デッキリストを更新
【レガシー】ウィルストーム

クリーチャー：4
1:《コーリスの子/Children of Korlis》TSP
3:《グリセルブランド/Griselbrand》AVR
2:《意志の大魔術師/Magus of the Will》C16

呪文：42
4:《納墓/Entomb》EMA
4:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
1:《汚物の雨/Rain of Filth》USG
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
4:《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》MIR
1:《死体のダンス/Corpse Dance》TMP
3:《思案/Ponder》M12
2:《思考囲い/Thoughtseize》THS
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《冥府の教示者/Infernal Tutor》DIS
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
1:《苦悶の触手/Tendrils of Agony》SCG
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《金属モックス/Chrome Mox》EMA
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR

土地：14
1:《島/Island》KLD
1:《沼/Swamp》KLD
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《叢林/Scrubland》3ED
2:《地底海/Underground Sea》3ED

サイドボード：15
3:《僧院の導師/Monastery Mentor》FRF
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》RTR
2:《夜の戦慄/Dread of Night》6ED
1:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
2:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN

メイン・サイド共に変更しました。

①メイン
昨日までのリストではグリセルブランドで殴らなければコンボが決まらないことが多い。
つまり２１枚ドローしないといけない場面が多かったので、その欠点を無くす調整を行いました。
外したカードは、コンボに直接関わりの無い目くらまし３枚です。
代わりに入れたカードは全てコンボに大きく影響するものを１枚ずつ。
クリーチャーにコーリスの子。
　グリセルブランドで殴らなくても追加でドローできるグリセルストームの代名詞的存在です。
スペルには汚物の雨。
　ANTの解説で誰かが言っていましたがスーパーリチュアルです。
　５枚目の暗黒の儀式として採用しました。
置き物に金属モックス。
　５枚目のペタルですが、初手にあまり来てほしくないので未だに迷っています。

②サイド
ANTでやってる僧院の導師プランを採用してみました。
一回戦場に出てしまうと凄い勢いで果敢ハゲが発生するので楽しく勝てます。
役割が被ってそうなラスアナを外さないのは＋１能力の除去がレガシーでとても強いためです。


MTGを十数年ぶりに再開し、今はレガシーを始めて１年半くらい。
デッキは色々組んできたけど、この意志の大魔術師デッキは今までで一番おもしろいかもしれません。
そして自分がMTGに触れた最初の時期のカードが大量に入ってるのも◎。
LEDとか浅すぎる墓穴とか死体のダンスとか花びらとかヨーグモスの意志とかｗ
長く付き合えるといいね。

GP千葉で前回王者のミラクルに勝利したことで話題になった黒単グリセルストーム。
あのデッキリストとプレイヤーの考え方に衝撃を受けて、気がついたら意志の大魔術師を購入してました。

自分は黒へのこだわりは無いので、スピードよりも安定を重視したBUGカラーです。
http://teamys.net/top/deckall.php/LEGACY/1/1267023/

クリーチャー：5
3:《グリセルブランド/Griselbrand》AVR
2:《意志の大魔術師/Magus of the Will》C16

呪文：41
4:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
4:《納墓/Entomb》EMA
3:《目くらまし/Daze》EMA
4:《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》MIR
1:《死体のダンス/Corpse Dance》TMP
2:《思考囲い/Thoughtseize》THS
4:《思案/Ponder》M12
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
4:《冥府の教示者/Infernal Tutor》DIS
1:《苦悶の触手/Tendrils of Agony》SCG
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP

土地：14
1:《島/Island》KLD
1:《沼/Swamp》KLD
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《熱帯の島/Tropical Island》3ED
2:《地底海/Underground Sea》3ED
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK

サイドボード：15
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》RTR
2:《夜の戦慄/Dread of Night》6ED
2:《失われた遺産/Lost Legacy》KLD
1:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
3:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN

ライフを残した状態で、グリセルブランドを墓地から場に出せたらほぼ勝ち。
雑に１４～２１枚ドローして意志の大魔術師をリアニメイト→起動→ストームを稼いで苦悶の触手がメイン唯一の勝ちプラン。
ストームは何も考えなくても２０近くにはなるのでANTよりも簡単です。
黒マナ、暗黒の儀式、納墓、浅すぎる墓穴で１ターンキル。土地を置かなくても勝つことがあります。
青くないフェアデッキに対してはメインはとても有利です。
サイド後は相手のアーキタイプによって戦い方を柔軟に変える必要があるので大変ですが、そこがまた楽しい。

自分なりのサイドプランを下に書いてますが、まだ手探りでいろいろ試してる状態です。
突然の衰微以外の１１枚は大会に参加する度に変えてます。
もっと良いサイドボーディングがたくさんあると思うので気になるとこがあれば是非ツッコミ入れてください。


vs奇跡：in 　突然の衰微４、真髄の針１、ラスアナ３
　　　　out　目くらまし３、死体のダンス１、思考囲い２、集団的蛮行２
　　　　サイド後は終末を抜いてるハズなので２戦目にラスアナ大マイナスが理想。
　　　　血染めの月やBtBをケアして基本地形を優先して出す。
　　　　１戦目にメンターが見えていたら夜の戦慄も入れる。

vsエルドラージ：in　　突然の衰微４、罠の橋２、ラスアナ３、失われた遺産２
　　　　　　　　out　 死体のダンス１、思案４、思考囲い２、納墓１、目くらまし３
　　　　　　　　チャリスに加えて、サイド後はアメジストのとげも入ってくる。
　　　　　　　　黒力線は４積みなので、ゲーム開始時に出されたら墓地利用プランは捨てる。
　　　　　　　　ヘイトの高い置き物が場に出ていなければ難題が着地する前にコンボを決める。
　　　　　　　　真髄の針は（一度も見て無くても）漸増爆弾を指定する。
　　　　　　　　失われた遺産の指定は新ウラモグ→終末を招くもの。
　　　　　　　　罠の橋とラスアナに触られないように頑張る。

vsデスタク：in　　突然の衰微４、夜の戦慄２、真髄の針１、ラスアナ２
　　　　　　out 　目くらまし３、思案４、死体のダンス１、新緑の地下墓地１
　　　　　　旧サリアに加えて、聖域の総院長、エーテル宣誓会の法学者、RIP、カラカス、新サリアとアンチカードだらけで一番キツいアーキタイプ。
　　　　　　夜の戦慄が１枚場に出ていれば、ラスアナの＋で装備品が付いていないクリーチャーは全て除去できることも頭に入れながらキープを考える。
　　　　　　針の指定は状況によって変わるが、基本的にカラカスorバイアル。

vsスニークショウ：in　　失われた遺産２、真髄の針１、罠の橋２、ラスアナ２、外科的摘出２
　　　　　　　　　out　 思案４、目くらまし３、死体のダンス１、bayou１
　　　　　　　　　妨害し合いながらのスピード勝負。
　　　　　　　　　実物提示教育の枚数を減らしてる可能性が高いので、失われた遺産、針の指定はどちらも騙し討ち。
　　　　　　　　　血染めの月がいきなり出てくることも考慮したキープが重要。



気が向いたらまた何か書きます。