【モダン】危険因子
2018年10月8日 Magic: The Gathering
モダン環境を大きく変えそうな一枚を試してきました。
最初見たときから衝撃的なカードだったので初めてモダンの日記を書きます。
https://www.mtggoldfish.com/articles/budget-magic-12-bolt-modern
きっかけはこの記事でした。
このままでも悪くはないけど、ちょっと持久力なさそうかな~って印象。
ただ、そこさえ改善すればいくらでも上を目指せるポテンシャルはありそうでした。
そして先週発売されたラヴニカのギルドにその解答がありました。
Risk Factor / 危険因子 (2)(赤)
インスタント
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは「危険因子はそのプレイヤーに4点のダメージを与える。」を選んでもよい。そのプレイヤーがそうしなかったなら、あなたはカードを3枚引く。
再活(あなたはあなたの墓地から、このカードを、これの他のコストの支払いに加えてカード1枚を捨てることで唱えてもよい。その後、このカードを追放する。)
さっきの格安ケルドレッドに危険因子を4枚、土地枚数を19枚に増やして対戦してみたところ、面白いように回りました。
(ケルドの炎を1枚減らして、土地は20枚あった方が良かったかも)
ルーティングによる安定感、マッドネスによるシナジー、
そして何より危険因子によって持久力を獲得したことで、
中盤以降もしっかり攻め続けることが可能になりました。
このデッキが一番気持ち良くなるのは4マナに到達した時です。
戦場に果敢クリーチャーが何人かいる状態で危険因子を再活でキャスト。
コストで癇しゃくを捨て、マッドネスコストで唱えて焼き、危険因子で3ドロー、そして果敢で殴る。
非常にスマートな動きです。
普段はレガシーばっかりなのでモダンについての理解が少ないけれど、
危険因子は間違いなく今後のモダンを大きく変えるでしょう。
最初見たときから衝撃的なカードだったので初めてモダンの日記を書きます。
https://www.mtggoldfish.com/articles/budget-magic-12-bolt-modern
きっかけはこの記事でした。
このままでも悪くはないけど、ちょっと持久力なさそうかな~って印象。
ただ、そこさえ改善すればいくらでも上を目指せるポテンシャルはありそうでした。
そして先週発売されたラヴニカのギルドにその解答がありました。
Risk Factor / 危険因子 (2)(赤)
インスタント
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは「危険因子はそのプレイヤーに4点のダメージを与える。」を選んでもよい。そのプレイヤーがそうしなかったなら、あなたはカードを3枚引く。
再活(あなたはあなたの墓地から、このカードを、これの他のコストの支払いに加えてカード1枚を捨てることで唱えてもよい。その後、このカードを追放する。)
さっきの格安ケルドレッドに危険因子を4枚、土地枚数を19枚に増やして対戦してみたところ、面白いように回りました。
(ケルドの炎を1枚減らして、土地は20枚あった方が良かったかも)
ルーティングによる安定感、マッドネスによるシナジー、
そして何より危険因子によって持久力を獲得したことで、
中盤以降もしっかり攻め続けることが可能になりました。
このデッキが一番気持ち良くなるのは4マナに到達した時です。
戦場に果敢クリーチャーが何人かいる状態で危険因子を再活でキャスト。
コストで癇しゃくを捨て、マッドネスコストで唱えて焼き、危険因子で3ドロー、そして果敢で殴る。
非常にスマートな動きです。
普段はレガシーばっかりなのでモダンについての理解が少ないけれど、
危険因子は間違いなく今後のモダンを大きく変えるでしょう。
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