【レガシー】RWボンバーマン その3
2017年9月17日 Magic: The Gathering
イクサランの発売まで2週間弱。
魔術遠眼鏡が来てしまうと、ボンバーマンかなり苦しいことになるので今から対策を考えとかなければ・・・。
チャリス使う人に、「魔術遠眼鏡使う?」って訊いたりした結果、
回答してくれた全員が試すつもりor絶対使うと答えてるのが怖い。
知っての通り、ボンバーマンは起動型能力を封じられると無限マナからの勝ちがなくなります。
場合によっては、1T目に手札のフェッチを指定されるだけでGGです。
フェッチと、ついでにガラクタもミシュラとウルザで散らした方が良いのでは・・・、と思ってるレベル。
ビビりすぎwwと言われたけど、あのカードはマジでやばい。
流行ると非常に困る。
フェッチと死儀礼に甘えたデッキ、お前らも衰微の枚数を戻したりせんと死ぬんやで。
考えている解決策が、メインに削剥。
チャリスや三玉、アメ棘といった致命的なアーティファクトを破壊できるだけでなく、あちこちで暴れている死儀礼やデルバーや死儀礼やレオヴォルドや死儀礼の対処にも使えます。
サイドのファクト対策が減らせるのも大きい。
このカードの最大の問題点はANTと実物提示教育に対して完全な不要牌となることです。
まぁこのへんは今まで通りチャリスと罠の橋で何とかするしかない。
↓イクサラン後を見据えて、2週間はこの形で大会に出て慣れてく予定。
クリーチャー:14
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》AER
1:《オークの司書/Orcish Librarian》TSB
3:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》PTK
4:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA
2:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》ORI
呪文:27
3:《削剥/Abrade》HOU
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR
3:《Lodestone Bauble》ALL
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》CSP
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
3:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
土地:19
1:《平地/Plains》HOU
2:《山/Mountain》HOU
4:《乾燥台地/Arid Mesa》MM3
3:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
3:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《Plateau》3ED
1:《大焼炉/Great Furnace》C14
サイドボード:15
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》C14
2:《テューンの戦僧/War Priest of Thune》EMA
1:《躁の蛮人/Manic Vandal》M12
2:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》MMA
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》MM3
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》MM2
1:《排斥/Cast Out》AKH
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》KLD
1:《カラカス/Karakas》EMA
土地系デッキやデスタクにイジメられるの覚悟で血染めの月は抜いた。
魔術遠眼鏡が来たら、不毛やリシャポって言えるのでそれまでの辛抱。
青いデッキが相手だと、LEDと一緒に墓地に行くことが多かったチャンドラはサイドに。
オークの司書はお試し枠。
LEDを引いたら勝ち、な状況で能力を起動できると結構な確率で引き込める。
5マナあればリクルーターで持ってきてそのまま置けて、次のアップキープに起動できる。
発明博覧会も検討中。
魔術遠眼鏡が来てしまうと、ボンバーマンかなり苦しいことになるので今から対策を考えとかなければ・・・。
チャリス使う人に、「魔術遠眼鏡使う?」って訊いたりした結果、
回答してくれた全員が試すつもりor絶対使うと答えてるのが怖い。
知っての通り、ボンバーマンは起動型能力を封じられると無限マナからの勝ちがなくなります。
場合によっては、1T目に手札のフェッチを指定されるだけでGGです。
フェッチと、ついでにガラクタもミシュラとウルザで散らした方が良いのでは・・・、と思ってるレベル。
ビビりすぎwwと言われたけど、あのカードはマジでやばい。
流行ると非常に困る。
フェッチと死儀礼に甘えたデッキ、お前らも衰微の枚数を戻したりせんと死ぬんやで。
考えている解決策が、メインに削剥。
チャリスや三玉、アメ棘といった致命的なアーティファクトを破壊できるだけでなく、あちこちで暴れている死儀礼やデルバーや死儀礼やレオヴォルドや死儀礼の対処にも使えます。
サイドのファクト対策が減らせるのも大きい。
このカードの最大の問題点はANTと実物提示教育に対して完全な不要牌となることです。
まぁこのへんは今まで通りチャリスと罠の橋で何とかするしかない。
↓イクサラン後を見据えて、2週間はこの形で大会に出て慣れてく予定。
クリーチャー:14
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》AER
1:《オークの司書/Orcish Librarian》TSB
3:《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》PTK
4:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA
2:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》ORI
呪文:27
3:《削剥/Abrade》HOU
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR
3:《Lodestone Bauble》ALL
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》CSP
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》MMA
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》MMA
4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
3:《オパールのモックス/Mox Opal》MM2
土地:19
1:《平地/Plains》HOU
2:《山/Mountain》HOU
4:《乾燥台地/Arid Mesa》MM3
3:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》MM3
3:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO
1:《Plateau》3ED
1:《大焼炉/Great Furnace》C14
サイドボード:15
2:《封じ込める僧侶/Containment Priest》C14
2:《テューンの戦僧/War Priest of Thune》EMA
1:《躁の蛮人/Manic Vandal》M12
2:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》MMA
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》MMA
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》MM3
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》MM2
1:《排斥/Cast Out》AKH
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》KLD
1:《カラカス/Karakas》EMA
土地系デッキやデスタクにイジメられるの覚悟で血染めの月は抜いた。
魔術遠眼鏡が来たら、不毛やリシャポって言えるのでそれまでの辛抱。
青いデッキが相手だと、LEDと一緒に墓地に行くことが多かったチャンドラはサイドに。
オークの司書はお試し枠。
LEDを引いたら勝ち、な状況で能力を起動できると結構な確率で引き込める。
5マナあればリクルーターで持ってきてそのまま置けて、次のアップキープに起動できる。
発明博覧会も検討中。
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