白赤ボンの完成に向けてレガシーの大会に出る頻度を上げてます。
サルベイジャー、LED、バリスタ、チャリス以外の固定パーツがない自由度の高いデッキなので、大会に出る度に新しい発見がある。
白黒ボンと白青ボンの構想とカードはあるけど試す時間が無い。

イクサランのカードが使えるようになるまでは今の形で一旦落ち着きそうな感じ。
魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassがレガシーでも使えるようになると、2マナランドを入れたデッキやpostがメインから複数入れてくると思う。
直接割る手段が無いと恐らく辛いので、削剥/Abradeや焦熱の合流点/Fiery Confluenceをメインから採用することも検討してます。
メインにファクト対策が無い&起動型能力が重要なデッキ(土地単、デスタク等)はこの魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassに悩まされそう。

魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassはボンバーマンでも採用予定。
血染めの月に代えて2枚、もしくはもう1枚何かを減らして合計3枚は入れたい。
コンボデッキで前方確認できるのは非常に心強い。

以下、最近試したカードの雑感
①モックス・ダイアモンド
・lodestone baubleで墓地の基本土地を戻すテクニカルなことしたくてピン。
・生け贄になるのはいつも魂の洞窟でした。もう使わない。
②発明博覧会
・青以外でLEDをサーチできる数少ないカードとして非常に優秀。
・血染めの月を採用しているとだいたい山。月を抜けばあり。
③猿人の指導霊
・リクルーターで持ってこれる赤ペタルやんけ!とか訳わからんこと考えてピンした結果、くそみたいに手札にやってきて邪魔してきたので永久追放。
④焦熱の合流点
・強力なカードであることは間違いないけど、4マナダブルシンボルが結構きつい。
・メインからは抜いたけど、刺さると勝ちな状況もあるのでサイドに残した。
⑤躁の蛮人
・場に出たらアーティファクトを割るクリーチャー。「割ってもよい」とは書かれていないので、何かしら対象を取る必要がある。
・代替カードが無いので仕方なくサイドに取ってる。may destroy artifact の同型人間クリーチャーが欲しい。
⑥argivian archaeologist
・劣化サルベイジャー。罠橋回収業者。遅い。魔術遠眼鏡が使えるようになったらまた試すかも。

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