This Week in Legacy: News from Japan
https://www.mtggoldfish.com/articles/this-week-in-legacy-news-from-japan

Sean Brownさん相変わらずボンバーマン好きやね
英語よう分からんけど、無限マナ→木端+微塵/Cut+Ribbons→相手は死ぬってことには気付いてなさそう
燃え立つ願いは便利カードのサーチだけでなく、エンドカードのサーチにもなってるから結構重要なんよ

つまりこのデッキは、サルベイジャーによる無限マナから
①歩行バリスタでころす  ←いつもの
②lodestone baubleでころす←いつもの
③微塵でころす←new!
の3つ。
けど実際は、バリスタやナラー親子で削ったライフを燃え立つ願い→赤合流点で焼き切ることも結構ある。
罠の橋でゲームがgdることも多いし。
3マナ+LED、燃え立つ願いがあればサーチからキャストまでいけるのが面白い。
突然の6点火力で対戦相手もいい反応してくれる。

レガシープレイヤーを見てて思うのが、歩行バリスタの挙動に慣れてない人が多いこと。
相手が不用意にフェッチを切ったところに、こっちのLEDを砕いてパンプしてダメージ飛ばして終了。なんてことも何回かあった。
トリスケは+1カウンターを乗せる起動型能力なんて持ってなかったししゃーないか。
見えてる情報でゲームを落とすのは(自分もよくやらかすけど)本当に勿体無い。

対戦中に感じる問題点と改善案
①リシャポや不毛で土地攻められるときつい→血染めの月を採用
②LEDを引けずにgdる→サーチする手段(発明博覧会等)を採用
どちらも枠が足りなくて試せてないけど、①はやらなきゃいけないと思ってる。

ちなみにこのデッキの1ターンキルハンド(6枚)
古えの墳墓(or 裏切り者の都)、LED、LED、オパモ、帝国の徴募兵、歩行バリスタ(or Lodestone Bauble)

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