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【レガシー】ウィルストーム

クリーチャー:4
1:《コーリスの子/Children of Korlis》TSP
3:《グリセルブランド/Griselbrand》AVR
2:《意志の大魔術師/Magus of the Will》C16

呪文:42
4:《納墓/Entomb》EMA
4:《渦まく知識/Brainstorm》EMA
1:《汚物の雨/Rain of Filth》USG
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》HOP
4:《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》MIR
1:《死体のダンス/Corpse Dance》TMP
3:《思案/Ponder》M12
2:《思考囲い/Thoughtseize》THS
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》EMA
4:《冥府の教示者/Infernal Tutor》DIS
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》EMN
1:《苦悶の触手/Tendrils of Agony》SCG
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP
1:《金属モックス/Chrome Mox》EMA
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》MIR

土地:14
1:《島/Island》KLD
1:《沼/Swamp》KLD
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》ZEN
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK
2:《バイユー/Bayou》3ED
1:《叢林/Scrubland》3ED
2:《地底海/Underground Sea》3ED

サイドボード:15
3:《僧院の導師/Monastery Mentor》FRF
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》MM2
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》RTR
2:《夜の戦慄/Dread of Night》6ED
1:《真髄の針/Pithing Needle》RTR
2:《罠の橋/Ensnaring Bridge》8ED
2:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》EMN

メイン・サイド共に変更しました。

①メイン
昨日までのリストではグリセルブランドで殴らなければコンボが決まらないことが多い。
つまり21枚ドローしないといけない場面が多かったので、その欠点を無くす調整を行いました。
外したカードは、コンボに直接関わりの無い目くらまし3枚です。
代わりに入れたカードは全てコンボに大きく影響するものを1枚ずつ。
クリーチャーにコーリスの子。
 グリセルブランドで殴らなくても追加でドローできるグリセルストームの代名詞的存在です。
スペルには汚物の雨。
 ANTの解説で誰かが言っていましたがスーパーリチュアルです。
 5枚目の暗黒の儀式として採用しました。
置き物に金属モックス。
 5枚目のペタルですが、初手にあまり来てほしくないので未だに迷っています。

②サイド
ANTでやってる僧院の導師プランを採用してみました。
一回戦場に出てしまうと凄い勢いで果敢ハゲが発生するので楽しく勝てます。
役割が被ってそうなラスアナを外さないのは+1能力の除去がレガシーでとても強いためです。


MTGを十数年ぶりに再開し、今はレガシーを始めて1年半くらい。
デッキは色々組んできたけど、この意志の大魔術師デッキは今までで一番おもしろいかもしれません。
そして自分がMTGに触れた最初の時期のカードが大量に入ってるのも◎。
LEDとか浅すぎる墓穴とか死体のダンスとか花びらとかヨーグモスの意志とかw
長く付き合えるといいね。

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